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March 31, 2018

道徳自警団の自己充足的攻撃行為によるオフ会主催者の萎縮が心配

ちょっといろいろご意見をお伺いしまして、ここまでエスカレートしてるなんてつゆ知らずで。

一番心配なのは、オフ会幹事の方のリスクが高まることですね。大変なのはよくわかるし、ニーズもまだまだあります。特に地方ではぜひしてほしいと相談受けますし、まあ幹事をしてみたらとお勧めすることもあります。

で、そこに小難しい条件などつければ、まあ本当に長老夫人の小姑話みたいになる。んなことする必要もないし、それぞれが大人なんだからね。

幹事をすることそのものが、その適正な責任の範囲、これは常識の範囲で十分だと思うけど。ちゃんと人を集めて、人数把握して必要なセッティングして、それで本来は十分。ましてや参加もしたことがない人のエビデンスもない指摘に、弁明なんてする必要は全くないですね。

正直、領収書の提示なんて必要ない。そういった義務もない。もちろん提示したいという人はすればよい、でもそれは義務ではないし、責任でもない。それを搾取と馬鹿なことを言う人は単に事情が分からないことに首を突っ込みたがる(ツルゲーネフの散文詩にある)愚か者なんです(散文詩では、愚か者は愚かさを隠すため他者をあげつらうことによって賢くみられるようになる)。

道徳自警団を気取って、結局利己的な動機で攻撃することそのものから充足感を得てるんでしょう。でもそのことそのものには大して意味がない。

そして正義を振りかざしたその自己充足的偽善行為がオフ会を地道にやっておられる、まじめな幹事の方々を委縮させるとすれば、これは看過できないですね。

そのせいで本当はオフ会をやってみたいけど、叩かれるのが怖いから躊躇してしまう、と委縮される状況になるのは困ります。さっそくオフ会の告知に(リベートは取りません)という一文が出て、本当に愕然としますね。リベートを取っているオフ会なんて聞いたことも、根拠もないのに。

そういった偽善者、妄想家にひっかきまわされるのはいかがと思いますし、それを客観の片側として扱うこともすべきでなかったと考えています。この人に言っていることは客観ではなく、すべて一方的な主観でしかない。そこに振り回され過ぎな気がします。また振り回されればされるほど自己肥大して、自分の言っていることが正当と勘違いして暴走する。そして悪魔の証明を求める(まあそいう言った意味では彼もJWから金をもらっているかも)。

今、重要なのはそうではなく委縮するところをどうするかと言った事柄です。幹事の方々の(必要最低限の大人の責任以外の)余計なリスクを取らせないということ。それが前向きで建築的なオフ会の考え方。彼の指摘は枝葉末節で考慮する価値もない。相手になどすべきでなかったのです。

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重版出来

一応、仕事は順調で、お納めする書籍は二冊とも無事完成、自分の作った本の重版も五冊ほど決定。うち自分が書いた本は、ついに二桁重版とかなり頑張ってます。

これだから出版業ってやめられません。ちなみに電子書籍は鳴かず飛ばずで、まあこれは予想通り。ビジネスとして成立するのは、エロと漫画とベストセラーくらいで単体ではうまくいかないですね。

責任論も書いてまして、今ようやく12章分の中の8章のラフ原稿。責任を負わない場合の理由とそれをどのように捉えるべきかということですね。ここが結構難しくて、頭を抱えながら絞り出しながらで。

いえいえ、今まで書いてきた話題も多岐にわたって、果ては戦争から個人の生き方まで、インターネット、AI、フェイクニュース、炎上、自己責任、社会保障制度、労働安全衛生、公害、公益、CSR、フィンテック、カルト、アイヒマン、移民問題、人間の安全保障、極端なイデオロギー、ヘイトクライム、陰謀論、貧富の格差拡大、銃規制、オバマケア、過労死、部活動、ポピュリズム、銃規制、受動喫煙、子どもの権利、従軍慰安婦問題、LGBT、独裁政権、経営の私物化、旧約聖書、日本霊異記、マヌ法典、ニコマコス倫理学・・・とおよそ責任と関係する出来事はかなり広範囲に扱ってます。

だから資料もどんどん増えていて、今は社会保障や社会保険、オバマケアとか調べてますね。多分だけど国内でこれほどまで、道徳的な責任について、論理的な整合的を維持して構造的包括的に論述した文章ってないだろうし、多分英語圏にもないと思う。多分責任の議論を深化させるのに、今までなかったけど、必要な視点を提供する全く新しいアプローチになると思います。これを中学生高学年か高校生レベルで理解できるように書くのが目標。第二の「君たちはどう生きるか」を目指してます。

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March 30, 2018

春の陽気に誘われて

久しぶりにブログを書こうと思ったわけではないんですが・・・

今佳境で、予定の原稿が一本は2か月、もう一本は3カ月と遅れてまして、それで断捨離とブログ読むのも書くのもやめてたんですが・・・

何かご連絡が来て、オフ会論争がどうのこうのと・・・、え?まだやってたんだ、相当暇なんですかね。どうせ言ってる人は行かないんだからほっときゃいいじゃん。行きたい人は行けばいいし、それが何の問題なの?

うーん、「オフ会の領収書を見せられない奴はみんな搾取じゃあ!」とか吠えてる人がまだいるんだとか。まあ、そういう人なんでしょう(「搾取」って共産党のプロレタリアート?革命でも起こす気か?)。

だったら言い返せばいいんじゃないですかね、

「あんたこそ海老名からいくらも¥らってるの。」

反論する根拠が示されなければ、もらっていると結論せざるを得ません、ちゃんちゃん。だってオフ会の動機って(この人の妄想の中では)金でしょう。オフ会を妨害する動機も金だっておかしくない。それに妨害して得するのは、この人と海老名ですし。

まあ、これを悪魔の証明っつうんですけど。

まあ、あほな妄想には付き合わんほうがよろし。妄想の(あるいは愛しい女性にええかっこする無茶暴走の)誤解なんて解けませんから、皆様巻き込まれぬようお気を付けあそばせ。

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March 06, 2018

責任と過労死

さて、ちょっとモードを切り替えて責任に関しての執筆について。

現在過労死について書いています。そしてこれは本当に責任のイメージの大きさが起こす問題の一つかもしれないと。

例えば、日本は米ギャラップ社の調査では、調査対象の国の中でエンゲージメント(熱意)がきわめて低い国となっています。しかし、あれほどの過労死が起きる。

それは仕事においての責任が、他者依存的な、また他者視線を意識したものであって、仕事そのものへの何かで感じているものでないことを示唆していることが感じられます。

過労死の起きている状況も上司や経営陣などの過度のプレッシャーやパワハラなど殆どが、自分より力の強い他者から発生している。この点を理解しない過労死対策は難しいと思いますね。責任で見ると近視眼的な場当たり的な責任の認識が強い。生産性が上がっていないのもここら辺があるような。

例えば、残業もそうですね、上司が残業していると帰れない。こう言った傾向も責任というよりは、周囲への視線の恐怖感の方が強い気がします。これらをいかに正常な、少なくとも過労死を起こさない環境に変えるか、これも責任のイメージの他者依存的なものから自立的なものへの切り替えなども関係しているように考えてまとめていますが、まとめきれるか?

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中野っちさんから「エビの嫉妬」、「WTと共通する」という指摘

中野っちさんにそういわれたみたいです。こちらのメッセージはWTの反応と同じく全く無視するのに。

―――――――――――――――――――――――――――――――

「激しく攻撃」って、・・・

 エビの嫉妬さんに似てやしない?・・・

 やっぱりWTと共通するところがあるのね。

―――――――――――――――――――――――――――――――

「良心の危機」の改訂増補版が発売で、大盛況

私は「エビの嫉妬」と揶揄されるのは構いません(たぶんそういった言葉を使われるということはそういうお気持ちなんでしょう)。でもWTと共通というのはひどすぎませんか。あなただってそうやって激しく攻撃しているのに。憤りというより情けないというか悲しい気持ちですね。

中野っちさんが、JWで活動されておられる時だって、既にこちらはJWをやめた方々をサポートしてきたんです。中野っちさんがJWに人々を導いていた時にも。いえレイモンドと似ているかどうかはわかりませんが、わたしだってWTから激しい攻撃を受けたのです。あなたはそんな攻撃を受けたことはありますか?何度も聴聞会に呼ばれたことはありますか?巡回大会でつるし上げにあったことはありますか?それを同じ人扱いって正直すごく悲しい。

エホ証やめ日⑨ ドンチッチの愛
エホ証やめ日⑲ ~1000対1の闘い~

私があなたを批判するのは一点だけ、陰謀論の流布です。これを信じそうになる人から連絡があることもあるのです。これは他のいろいろな問題ある考え、ヘイト的な思想やスピリチュアルと同じです。

もちろん個人が勝手にやる場合は、特に何も言いませんしそれも自由だと思いますが、それをJW情報と混ぜてされる、しかも結構信頼できるソースとなっているので、一応注意しています。しかもきちんと丁寧に理由も述べているはずです。しかも中野っちさんの人格を貶めるような発言は一度もしていません。もちろんあなたには何度もされてもです。それなのに「攻撃」というのはどうかと思います。そしてその後の反応もそうです。自分はJWを批判するのに、自分のそういった批判に対しては「攻撃」としてバッサリ切る、その部分はJWのやり方と同じです。この点はあなただけでなく多くの人に当てはまる一般論として批判させていただいています。つまり中野っちさんにだけ言っているわけではないのです。

私はその他の点では、きちんと評価しているということは、ご本人にもまたブログでも言っている通りです。WTみたいに追い出そうなどとしたことが一回でもあるでしょうか?

もし可能であればですが、メッセージにご回答いただけたらと思います(全部なしのつぶてです)。もしかするとお会いすればそこまでひどい人ではないのかもしれない。メッセージにも書きましたが、少なくともWTと共通するという部分だけでも撤回していただけるようお願いします。

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オフ会の問題の指摘は以前から

今回は、まあ正直どうでも良いアホくさい話でリンクで取り上げるまでもないような。自分は相手にもしない無視する予定だったんですが、内容がくだらなすぎるし、全て(自分に関係する部分は。批判されたオフ会関係者ですらない)妄想の話だし。

あと妄想で断定する人は大抵言っても聞きませんし、時間の無駄。だけど、まあ広げてくれる広げてくれる。結局、事実無根なことが広がるのも困る(本当は困らないけど)ので対応しはしましたが、本来こんなことする気はありません。何とかにハサミは持たせるなって本当にそう。

それを新たな視点で指摘してくれたって、持ち上げるのは内容を見た限り意味がわからない。だって行ったことない人でしょう。何も知らないだけの人。ネガティブな情報集めて、知りもしないことを聞きかじりで針小棒大にして鬼の首を取ったように騒ぐか、推測と妄想ででっち上げて、しかも無関係の人まで巻き込んで広げるだけのことを褒める意味がよく見えない。

今までオフ会の良い話しかなかったって、そんなことありません。自分は結構指摘してるし、他の方もそう。参加されて、もう行かないなんて記事も過去にありました。当該の方達が初めて指摘したものではない。

例えば↓

元Jは電脳オフ会の夢を見るのか?
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/47380/46770/88815995

エホバの証人をやめるために その6 -助力者は誰にする?-
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/47380/46770/86885886

インフラとしてあるべき姿
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/47380/46770/79952577

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March 05, 2018

男が女を愛する時

JWやめた直後に観た「クライングゲーム」という映画をGyaoで無料でやってたんで、久しぶりに観まして。ラブサスペンスって言うのか、ロマンティックスリラーっていうのか、クセの強い濃い映画なんですけど、まあ個人的には結構気に入っていて。

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主題歌のクライングゲームはカルチャークラブのボーイ・ジョージが歌うと、映画の中身を見ると、なるほどね・・・となるんですがね。

その冒頭に流れるのが・パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」。パーシー・スレッジは3年前になくなりましたが、自分はすごく好きなソウルシンガーで、この曲は本当に名曲中の名曲。マイケル・ボルトンのリメイクでも有名で、ロッド・スチュワートも言ってましたね。「「男が女を愛する時」は僕が知るベスト・ソングの1つだ。この男が歌うとき、どんなことでも可能かって? その通りだ」

歌詞はこんな感じ。

--------|------------

「男が女を愛する時」
When a man loves a woman

When a man loves a woman
Can't keep his mind on nothing else
He'll trade the world
For the good thing he's found
If she's bad he can't see it
She can do no wrong
Turn his back on his best friend
If he put her down

When a man loves a woman
Spend his very last dime
Trying to hold on to what he needs
He'd give up all his comfort
Sleep out in the rain
If she said that's the way it ought to be

Well, this man loves a woman
I gave you everything I had
Trying to hold on to your precious love
Baby, please don't treat me bad

When a man loves a woman
Down deep in his soul
She can bring him such misery
If she plays him for a fool
He's the last one to know
Loving eyes can't ever see

When a man loves a woman
He can do no wrong
He can never own some other girl
Yes when a man loves a woman
I know exactly how he feels
'Cause baby, baby, baby, you're my world

When a man loves a woman

男が女を愛する時
他の何も彼の心を捉えられない
彼は世界とだって取引きする
彼の見つけたものは良いものだから

もし彼女が悪い女でも彼にはそれが見えない
彼女が悪いことなどできるはずがないと
親友にさえ背を向ける
もしも彼女を貶めようとすれば

男が女を愛する時
男は最後の一銭まで使ってしまう
彼女をとどめておくためならば

彼は全ての安らぎを諦め
雨降る外でさえ眠る
彼女がそうするべきだと言われたなら

そうだ、男は女を愛している
あなたに私の全てを捧げたのだ
あなたの貴重な愛を失うまいと
だからベイビー、冷たくしないでくれよ

男が女を愛する時
彼の魂の奥底に
彼女が惨めさをもたらすことだって
彼女がバカにしてたとしても
彼は決して気がつかない
愛は盲目だから

男が女を愛する時
彼は悪いことなどできない
他の女性に目もくれない
そうだ、男が女を愛する時だから
彼の気持ちは確かにわかる
なぜならベイビー、君は私の世界そのものだから

--------|------------

まあ、かなりすごい歌詞でしょ?

パーシー・スレッジは田舎の人で、アフリカ系アメリカ人に歌手がいるということも知らなかったとか。当然自分が歌手になれるなんて思ってもみなかったんです。元々は振られて、失業していた時に作った歌で、元は失恋ソング。レコーディングギリギリまで歌詞が決まっていなかった。で、録音したのだけど、ブラスが、最後少し外れているので撮り直しをしたんです。

で、大ヒット!だから撮り直ししてよかったでしょう、と言ったら実は撮り直し前のテイクだったと。確かにラストのブラスは少しずれているけど、そんなことも吹き飛ばす渾身のソウルフルな歌声ですね。

もし彼女が悪い女でも彼にはそれが見えない
彼女が悪いことなどできるはずがないと
親友にさえ背を向ける
もしも彼女を貶めようとすれば


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March 04, 2018

オフ会への気持ち

最後にオフ会への気持ちを若干で締めましょうか。

私はまあ実を言うと結構醒めてて、自分の親友だった人たち、中にはオフ会が始まった当時一緒に幹事を行った人も含まれる、彼らはすべてオフ会卒業(あるいは一度もオフ会に出なかった者も)です。もちろん私も十数年前に卒業し遅れた口ですかね。まあ卒業と言っても行かなくなるだけのことなんですが。

多分ですけど、今のオフ会は第7世代とか第8世代とか。だいたい2年~3年くらい熱心にオフ会に参加して徐々にフェードアウトという方が多いですから、それが20年ですからそんなものです。

主催者の私だったころは本当にルーズでいい加減でした、まあ私ですから。金銭で言えば、まあ余分にとらないんで赤字。いえいえ、そのころは「エホバの証人の子どもたち」という本が出たんでそこから補てんですかね。そういう意味では若干黒字。

ただし、他の方(ゆーじさんとか)に幹事をしてもらったときにアドバイスしたのは、とにかく右手ではなく左手でした方が良いと。家庭や仕事、ご自身の経済力の余力で行った方がよいのではということですね。なので、赤字のオフ会は本当に経済的余力がある方が行ってもかまわないけど、もし続けられるならきちんと取るものは取る、黒字にした方がよいと考えています。それを儲けというのは違いますね。人件費や手間賃でいったら赤字なんです(イベント会社に見積取ればわかる)。

私が1996年にオフ会を始めた裏の動機は、自分の妹たちや弟のことを思ったからです。彼らが言うにはほかにどこに行けばいいの?ここしかないじゃない私たちの居場所は?

だったら作ればいい、それが主な動機ですね。そして昨年昼ぶたオフ会でついに自分の弟を連れていくことができ20年かかってオフ会という文化を作り上げたその一番最初の目的がかなったのかなと。

そのあとが皮肉ですけど、弟は一般社会にすでにネットワークができていて、そこまでオフ会に感動もなかったような。ちょっと面食らってただけだったのかもしれない。

わたし自身も、オフ会に参加すると純粋に参加者として楽しめるというより、主催者側の視点で見てしまう。そのため、一人でぽつんとしている人など非常に気になったり。そういった人のところに行って、周りの人たちの楽しそうな会話の中、自分がここにいるのは違和感があるなどの愚痴も聞いてあげる。この人たちとは合わないと言われることもある。オフ会の不満の聞き役に徹することだってあります。批判する人は、そういったことも知らないけど、彼ら以上に不満や問題点は知り尽くしている。

また問題が起きたオフ会では、主催者には言えないが聞いてほしいと言われることもあるし、間に入ってほしいと頼まれることだってありました。また主催者自身が問題の元凶であることもある。でも、人が集まるところには往々にして問題が起きるし、そもそもブログでだって既に問題起きてるでしょう?問題が起きることそのものは問題ではない、その問題にどうやって対応していけるか、そこですよね。自分でできもしないことをあげつらうのは正直どうかと思います。

今後もオフ会はつかず離れず程度、リクエストがあればするし、一緒に行きたいという人がいれば、連れていく。特に最近は地方からのリクエストが多く、一回もしたことがない地域などは私のノウハウでよければアドバイスできるかもです。まあ時間と気力があれば、そういった場所にお邪魔するのもできるかもしれないですね。

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March 03, 2018

情報リテラシー番外編5 個人情報と中傷に注意

モンスタークレーマーからメールが来ました。まだ何かを隠しているんだって。オタクらの妄想に答える義理はないですね。というか口もききたくもない、自分で火をつけて、他人に火を消すことを要求する、本当にとんでもない輩です。自分の尻拭いぐらい自分でやれ!

さて最後の番外編ですが、あまりに簡単に扱われている個人情報、非常に危険なのでご注意を。最近もこんなことがありました。

「嫁がブス」の書き込みに200万円の請求 DeNA井納投手の妻が執念の投稿者追跡

私はこれはもっとすべきと思います、そうでないと本当に憶測や妄想で個人を攻撃する人がのさばる結果になります。また、リブログしたり、リンク張ったり、エコーチェンバーかけたりして、もうあちこちに対応させられることになる。

スマイリーキクチさんもひどい被害を受けて刑事告訴しました。そうしても彼らはスマイリーキクチさんが犯人と信じていたのです。要は病気なんです。自分の得た妄想的な情報しか受け入れないという。

「人殺しは死ね」デマと闘った18年 スマイリーキクチ

スマイリーキクチさんは言ってますね、そういった人間は言えば言うほど信じ込む。

皆さんも間違っても個人情報に関してくれぐれも慎重に、きちんと当事者に事実を確認して、許諾を得てから情報開示されるようにしてください。またそうできないようなトラブルが起きたときも、まずは当人と相手とさらに当該責任者に連絡。事実が食い違うことは往々にあります。その前に決めつけで話を広げて収拾がつかなくするような行為は絶対にお避け下さい。

また批判するときも事実への敬意と批判する相手への良識は守ってください。勝手に疑って、疑いがまだ晴れていないという失礼なメールを送るようなことはおやめください。

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情報リテラシー番外編4 両論併記は必ずしも客観的でない

さて、またトラブルメーカーさんですが、ようやくわかりました。モンスタークレーマーみたいですね、あちこちで正義の味方気取りで問題を起こしていて、ブログを閉鎖させられたところもあるらしい。新しいターゲットになったんでしょうな、昼ブタオフ会が。

そもそも、オフ会の問題を解決する気なんてない、解決する気があればもう少し運営と連携するでしょう。実際にオフ会の問題解決を何度も(しかも他所の)させられた者からいうと、こんな物言いはできない。大抵、両者の言い分と伝聞は食い違う、プライバシーはある、良識の範囲内のことなんで、第三者は何も言えないことの方が多い。だから知ったことは、守秘義務もあるし、詳しくはわからないのでむしろ言えません。間接情報なら、なおさらわからないので言わない。

まあ、こういったモンスタークレーマーは相手にする価値もないです、時間の無駄。やる必要があるなら弁護士経由でしょうね。モンスタークレーマーは専門外。キリがない。

そもそも、自分はモンスタークレーマーに絡まれても気がつかないことが多くて、5年後に知ったとか平気であります。このモンスタークレーマーはたまたまメールを送ってきたから、気がついたですけど。普段は相手にもしません。

で、ここからが本題、そういった情報を両論併記することは、客観的な行為かどうか、なおさんがされてますが、情報リテラシーの視点ではっきり言うと全く客観性がない。

例えば、トランプ大統領が白人至上主義者とそれら差別に反対する側との衝突で死傷者が出た時、「双方が悪い」といったときに批判されました。そのような差別を行うことと差別反対を同列に論じたからです。

日本でも似たことがありますね、ヘイトスピーチとヘイトスピーチに反対する人の意見を両論併記すべきとか、アメリカの高校で進化論と特殊創造説の両論併記が争われたこともありますが、それら両論併記は客観的に見て間違い。

極端な憶測と事実を両論併記することは、結局その極端な意見に加担することになりかねない。また、そのような意見の方が熱心にあるいは病的に何度も再生産されるので、量の面でも有利になる。つまりエコーチェンバーに加担しているのです。

なおかつ、なおさんが悪いのは、客観的な立ち位置を確保するため、その場で見て知っていることに目をつぶっていることです。書籍紹介はされたが、販売などされてないことを知っているのに、事実であるかのように扱う。見てたでしょう、そんなことされてないのを。

もちろん彼が客観的な立ち位置を苦戦しながら実践しようとするのはいじましいのですが、はっきり言うと相手のエコーチェンバーに手を貸しているだけになっていますね。

両論併記は必ずしも客観性を保証しないということは知っておくべきでしょう。

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情報リテラシー番外編3 ブログを捨てよ街に出よう

寺山修司じゃありませんが、情報的に見るとそう。

メールやまたブログの情報は限界があります。偽情報、推測の情報、ミスリードがあるし、しかも同じ傾向の人が共鳴し合うエコーチェンバーがある。

さらに元JW同士の情報はどうしても情報リテラシーが低い同士なので、問題も多く真偽のまた価値の優先順位がない、あるいは低い、もっと言うとどうでもいいような話ばかりになる傾向がある。

ある程度、元JWとのやりとりで自分の心にケリがついたら、そこから出てもっと外部に出る。私の上司が以前言ってましたが、脚を使った情報の方が座って簡単に得られる情報よりも濃度や価値が高い傾向がある。それをさらに開かれた世界で行う。だってもったいないでしょ、狭い世界の狭い価値観から脱したはずなのに、いつまでも似たような中にいては。

さあ、ブログを捨てよ街に出よう、元JW以外の人々の情報にたくさん触れよう。そうすることによって、さらにJWを評価する視点もより客観的に、また相対化されると思います。あるいは小さな価値しかないということを改めて気づく。そこまで広角泡を立てるほどのレベルの問題ではないんです。内部にいるだけでは、それに気がつけない。情報リテラシーを上げるのは、JWという狭くて結論も見えているようなしょぼい情報にいつまでもこだわらない、さらに広い情報の世界、そこには矛盾もあり、ひも解くのも一筋縄でいかない複雑な世界、そのような世界に対応していくことだと思いますよ。さあ情報の遥かな海へ漕ぎ出そう!

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情報リテラシー番外編2 エコーチェンバー

さて、気を取り直して平常モードです。いえ、個人的なゴタゴタですみません。

今回はエコーチェンバー。つまり音響室にいると同じ音が何重にも重なるってことで、特にメディアの偏りの発生の説明に使われます。

たとえば、お笑いのパックンなんかが説明してますね。

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/06/15/86362/

http://wpb.shueisha.co.jp/2017/06/16/86532/

つまり同質の情報を抽出して、仲間内で相互参照するうちに肥大していく情報の偏りで、例えば「民主党候補のヒラリー・クリントンは、テロ組織IS(自称イスラム国)に武器を売却した」なんてでっちあげの情報が、トランプ支持者の間で相互参照されるうちに事実として認識されるようになる。こういった例はいろいろ起きています。日本なんかネトウヨの情報はエコーチェンバーと言われることも多い。

実を言うと元JWも気を付けていないとこのエコーチェンバーになることが多い。JW批判なら何でもいいとデマ情報が拡散することもあるし、個人情報や肖像権に問題のある情報や画像がリブログされたり。同質の人たちが相互参照することの危険です。

また最近も「何でもいいからある特定のオフ会を批判できる情報を集めています、教えてください」という情報の集め方(その人はそのオフ会に参加したことすらない)をした人もいて。これはエコーチェンバーにするって宣言しているようなものです。完全に偏った情報の集め方だし、その中から(真偽なんかどうでもよく)最も問題だと思うセンセーショナルなものを選ぶわけですから、とても客観的な情報とは言えない。案の定、もたらされた憶測の情報をさらにまた推測で展開という、やってはいけないことをしている。その憶測をもとに、無関係な人に釈明まで求めるという失礼極まりないことをされたのが私なのですが。最初は親切で教えたのですが、どんどん暴走していく(自己エコーチェンバー?)ので、それに加担する気はありません。

我々は、その情報によって自分の持っている情報が強化されたりすると気持ちいいんです。だから楽な情報ばかりになると、あるいは自分の情報にこだわると容易にエコーチェンバーになる。でも事実って厳しいんです。ものすごくストイックでないといけないし、そして事実ベースの提言や批判は非常に価値がある。

そのためには、常に白紙で、そして自分にとって楽ではない情報にも慣れないといけないでしょうね。さらに、憶測での推論だけで書く人も多いですが、きちんと事実確認のセオリーを守るべきですね。そうでないとエコーチェンバーを起こしているのは、実は自分だったとなりかねない。

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トラブルメーカー

またトラブルメーカーが。

形だけの謝罪で、今度はまた貶めるようなニュアンスと一応擁護するなどと両論併記でやってきた。

だから、そっちと無関係なのに、なんで関連させるんだって何度も言ってもわからん。しかも、あくまで少しでも批判するところを探そうとするしつこさ。もう目的がオフ会をよくするためじゃなくて、自分の批判を正当化するなら何でもありなんだね。

何でそっちの批判と、こっちを関連付ける(無関係なのに)のかもわからないし、意味不明の相手とやり取りするのは疲れます。

まともな批判なら答えますが、妄想と意味不明の関連付けの説明を求められることは一切答えません。

あと勝手に人のメールを掲載するな!自分で勝手に火をつけて、釈明を求めるな!本当に頭にくる!

また、それにかぶせるように印象を貶めようとする某有名ブロガーも、まったくどうなってんだか。

あとリンク張るナオさん、この記事はリンクしないでくださいね、あまりにもレベルの低い話で自分で書いてて悲しくなるくらいなんで。

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March 02, 2018

情報リテラシー番外編 批判のセオリー

なんか、関係ない批判から流れ弾が被弾したような、まあそこらへんのワキが甘い人が大勢いますから、しょうがないんだけど。

まず、批判そのものがないという社会は、それはまずいわけで、批判は必要。しかしですね、批判をするには、きちんと、その批判に責任を持つべき。無責任で野放図な、なんでもありってわけじゃない。

例えば、憶測では絶対批判すべきでない。らしいとか、かもしれないで貶めることは、相手のイメージを落とすだけのもので、正直批判とは言えない。でも、すごく多いし、これしかしなくて、批判したつもりになってる方も多い。わざと逆恨みでする底意地の悪い人もいますし。

批判って、本当はすごく難しいんです。間接情報は裏どりしなくちゃいけないし、事実と確認できるまで封印しないといけないこと(そのままお蔵入りすることも)もある。相手だって批判されたいわけではない。でも、批判する必要がある場合もあるわけで(JWとかそうでしょ、元JWの間違った情報を流布される場合もそう)。そして批判した相手にも、反論の機会を作るべきだし、間違った批判なら謝罪すべき。

自分は批判をして、「あなた方は一切批判に耳を貸さない」と罵倒するのに、いざ自分が批判される番になると、自分が批判してきた人たちと全く同じ態度の人もいます。JW批判を熱心に行い、彼らが批判を受け付けない不誠実な人たちと言うのに、自分の間違いを指摘されると憤って、批判を一切遮断する。そしてすきあらば批判した相手の評判を毀損しようとする。JWとどこが違うのか、私には理解できない。むしろ態度的には、JWそのもの。同じ穴のなんとやらで。

もしも、批判する場合は、相手の具体的な発言そのものや、努力すれば入手しうる全ての情報を客観的に確認すべきだし、そのうえで蓋然性の高いことを根拠に批判を展開すべきで、批判のために根拠の薄い情報でもなんでも利用するなら、単なるネガティヴキャンペーンです。また他人の口を借りての批判をする場合、リブログや翻訳も含めて、自分の責任がそれでなくなるわけではない。そこにも当然、責任はあって、ただ紹介しただけなんてことにはならない。それをチョイスして公に流布した責任がある。

批判者は、自らも批判される覚悟を持つべきだし、自らが正当な批判を受けた場合、今まで自分が批判していたものに、自分が要求していた態度と同じ態度を示すべき。たとえ、自分が納得できなくても、批判されることは、自分が批判してきたことと同様、許容すべき。それもせず、自分への批判は一切拒絶する、あるいは批判した相手を揶揄して悦に入る、自分だけ特別扱いなら、批判する資格なんてないですね。同じじゃないですか、結局JW組織の指導者の態度と。批判者としては三流、そういった有名ブロガーさんもいますが。

批判というのは情報リテラシーでいうと、かなり高度なんです。なにせ相手がいることなんで。JWみたいに、そもそもコミュニケーションがない、壁に語るような相手ならまだしも、大抵は相手がいて反応もある。批判された側から激しい怒りを示されたり、反撃されたり、あるいは名誉毀損で法的手段も辞さないとなるのが普通。そこまでしても、しなければならない批判は、冷静で節度をわきまえて、正当な方法で、根拠も示して行うのが本来のものと思います。サンドバッグにして、ボコボコにするのが批判と勘違いしてる人もいますが、それは批判でもなんでもない、単なる八つ当たりです。

批判は壊しながらも、建てるもの、建設的なものが前提になるべき。ただ壊すことのみを目的とした、他者に厳しく、自己には大甘な批判は、批判の体をなしていないと思います。

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March 01, 2018

責任という迷宮に迷い込んで

前から言ってますが「責任」というお題で本を書いていまして、いやはやここまでくるといろいろなことが見えてきます。

責任論リローデッドから始まって、そこで書いた『正直にいうと「責任」という概念を本気で説明しようとすると一冊の分厚い本が書けるほど、非常に多岐にわたるもので、コメント程度でおさまらない。』を地で行っているようなもので、そのまんま分厚い本まで突き進もうとしてまして。

一応、英語のresponsibility についてもつらつら見てます。これも、どの文献見てもあまりきちんと整理されてなくて、とっ散らかった印象がある。哲学専攻の方もおっしゃってるのは、だれもあまり関心を示さないテーマと、自分も同じ印象ですね。「正義」なら正義論のロールズとか白熱授業のマイケル・サンデル「善」なら西田幾多郎とかいますけど、「責任」は本当に誰も当たり前扱い。「正義」が太陽なら、「責任」は月にすらなれない、地べたを這いずるような地味な概念で。

まるで、現在の「責任」は汲み取り便所みたいで、溢れたらお前のせい。自己責任だと。だから、自分なんかはせめて浄化槽くらいは設置しましょうと。下水道まで行かなくてもね。と、議論展開する予定でして。

昨年大ヒットした「漫画 君たちはどう生きるか」。漫画と原作でかなり違うんだけど、その一つが責任という言葉。原作ではたった一回、しかも、話が最もクライマックスになる瞬時におじさんから主人公の少年に向けて使われている。ところが漫画ではそれを使わない。

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使わない理由も推察できます。漫画家さんなどのインタビューを読むとコペルくんとおじさんの立場をできるだけ対等、一緒に悩む存在にしたかった、だから「責任」という言葉はきつすぎる。かわいそうな責任という言葉。そこまで嫌われているとは。

なぜそこまで忌避されるの?それこそが自分の書こうとしていることですね。責任という概念の本質は、そういったところの端々で垣間見える。それをすくい取ることが当面の目標です。

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